【ガジェット】人生をハッピーにするキーボード HHKB lite2 for mac
まあです。
現在使用しているキーボードの紹介です。
PFU社が、日本人が日本人のためのキーボードを開発したものです。
自分が使っているのは、一番の廉価版のキーボードになっていて、フラグシップモデルは、無接点静電容量方式のキーボードといって、絶妙のタッチ感で作られています。
これは、完全にキーを底づきしなくてもキーを押下できるもので、高速にキーボードを入力するのに向いています。
廉価版では、フラグシップと同じなのはキー配列とコンパクトさくらいです。
特長
ファンクションキーすらないキー配列で、Fnキーと同時押しで代用できる
ミニマムなサイズ(300mm×140mm)なので、省作業スペース
ホームポジションで、キー操作が可能なので、手を動かす距離が少ない
トラックボールマウスと組み合わせがベストマッチ
打鍵感で有名なキーボードですが、作業スペースを広く使いたい人にピッタリです!
デメリット
廉価版なのに、6,000円オーバーと、キーボードにしては高め
キーボードに高さがあるので、パームレストがないと手首に負荷がかかる
キータッチ音がカチャカチャとプラスチックが擦れる音が不快
このHHKB lite2ですが、最大のデメリットがあり、使っているうちに、フラッグシップモデルが欲しくなる沼の入口に立ってしまったことです。
PCで仕事や作業することが多い人は、ユーザーインタフェースであるキーボードとマウスは、生産性を高めることができるアイテムなので、こだわりを持ちましょう!