【(欲しい)ガジェット】キーボード編 PFU HHKB
まあです。
今、1番欲しいキーボードです。
Happy Hacking KeyBoard Proffesional HYBRID Type-S の紹介です。
仕事でもブログでもキーボードは、PCのユーザーインターフェースとして、触っている時間が多く、生産性に直接影響を与えるガジェットです。
欲しい!欲しすぎる!
メリット
- テンキー、ファンクションキーがなく、フルサイズキーボードなのにコンパクト
- Bluetooth接続、USB接続が選択でき、配線なしで机の上スッキリ
- Bluetoothがマルチペアリングで、4つデバイスに切り替えて接続可能
- 無接点静電容量方式でタッチ底づきせず入力可能
- Fnキーの役割で、ファンクションキー、カーソルキーを操作できる
- 打鍵の感覚と、打鍵音に中毒性がある
- Type-Sという静音仕様になっていて、打鍵音が軽減されている
- 耐久性がハンパない(10年以上は持つだろう)
デメリット
- 価格が高い(税込み35,200円)
- キーボードの厚みがあってパームレストなしでは疲れる
手元にあるのが、HHKB lite2という廉価版のキーボードですが、キー配列、キーピッチが絶妙で、ミスタッチが減ったのと、仕事で使っているパンタグラフ式の薄型キーボードに戻ったときに、打ちづらさを実感してしまいました。
廉価版のバージョンではなく、最高峰のHHKB Proffesional HYBRID Type-Sであれば、一生モノのキーボードになると思えば、所有欲も満たすことができ、満足できるじゃないかと想像してます。