【(欲しい)ガジェット】キーボード編 東プレRealForce
まあです。
HHKBに引き続き、同じスイッチで構成されている東プレのRealforceシリーズです。
東プレといえば、無接点静電容量方式のスイッチを開発しているメーカーで、高級キーボードでも有名です。
メリット
- テンキーレスの91キーでコンパクト
- HHKBと違いファンクションキー、カーソルキーは独立して存在
- チャタリングの少ない無接点構造のためキータッチは抜群
- スイッチの耐久性が高く、5000万回の耐久性で10年以上使える
- テンキーがついたフルサイズもある
デメリット
- HHKBと比較すると縦も横も大きい
- 価格が高い(HHKBに比べると安い)
- Bluetooth接続がなく、ケーブルの取り回しが必要
無接点静電容量方式は、3種類くらいしかなく、スイッチのメーカーであるため信頼性は抜群に高い。見た目や触り心地で決めればよいです。
デスク周りが広いのであればRealforceでも良いのですが、マウスまでの距離を考えると、HHKBに軍配があがります。