【キャンプ場紹介#023】千円札の逆さ富士 本栖湖キャンプ場
まあです。
富士五湖のひとつ、本栖湖のほとりにある本栖湖キャンプ場です。
フリーサイトで収容は約300サイトある広めの敷地になっています。
特長
- 標高900mにあるキャンプ場
- 中央道河口湖ICからクルマで30分
- 本栖湖の湖畔にあるサイト
- バンガローやロッジもある
- 松林の林間にも設営できる
プラン
大人2、子供2で、おおよそ3,000円とリーズナブル
キャンプ場の対岸には、千円札の絵にもなっている逆さ富士のモチーフとなったアングルが味わえるビューポイントがあります。
本栖湖といえば、推進100mを超える深さがあり、透明度も十分にあり神秘的です。
900mの標高にあって、100mも水深があり、全部が湧き水って自然の力に圧倒されます。
※富士五湖は、湖に流れ込む川がない特長のある湖です。
【キャンプ料理】アウトドアスパイス決定版 ほりにし
まあです。
アウトドア料理に必須のアイテム、最強のアウトドアスパイス”ほりにし”です。
これ一本で、焼いた肉、魚、野菜のすべてを網羅することができます。
スパイスとなっていますが、辛味はなく、子供にも大評判です。
調理例
バターコーン+ほりにし
ただただ、フライパンでバターコーンを作って、ほりにしをプラスアルファで足すだけ
サケのムニエル+ほりにし
サケのムニエルに、ほりにしをトッピングするだけ
卵かけご飯+ほりにし
たまごかけご飯に、ほりにしをかけるだけ
と、ただただ普通の料理にアドオンするだけで、アウトドア料理に早変わりします!
究極、ごはんにかけるだけで、美味しくいただけます。
ごちそうさまでした。
【ガジェット】人生をハッピーにするキーボード HHKB lite2 for mac
まあです。
現在使用しているキーボードの紹介です。
PFU社が、日本人が日本人のためのキーボードを開発したものです。
自分が使っているのは、一番の廉価版のキーボードになっていて、フラグシップモデルは、無接点静電容量方式のキーボードといって、絶妙のタッチ感で作られています。
これは、完全にキーを底づきしなくてもキーを押下できるもので、高速にキーボードを入力するのに向いています。
廉価版では、フラグシップと同じなのはキー配列とコンパクトさくらいです。
特長
ファンクションキーすらないキー配列で、Fnキーと同時押しで代用できる
ミニマムなサイズ(300mm×140mm)なので、省作業スペース
ホームポジションで、キー操作が可能なので、手を動かす距離が少ない
トラックボールマウスと組み合わせがベストマッチ
打鍵感で有名なキーボードですが、作業スペースを広く使いたい人にピッタリです!
デメリット
廉価版なのに、6,000円オーバーと、キーボードにしては高め
キーボードに高さがあるので、パームレストがないと手首に負荷がかかる
キータッチ音がカチャカチャとプラスチックが擦れる音が不快
このHHKB lite2ですが、最大のデメリットがあり、使っているうちに、フラッグシップモデルが欲しくなる沼の入口に立ってしまったことです。
PCで仕事や作業することが多い人は、ユーザーインタフェースであるキーボードとマウスは、生産性を高めることができるアイテムなので、こだわりを持ちましょう!
【キャンプ場紹介#022】まるで牧場でキャンプ 森のまきばオートキャンプ場
まあです。
千葉県袖ケ浦市にある、”牧場でキャンプ”感を味わえる、森のまきばオートキャンプ場です。
そもそも牧場が経営するキャンプ場であるため、まわりに牧舎がたちならび、牧場の雰囲気があります。
木陰が少ない牧草エリアなので、タープを設置したほうが快適に過ごせますよ。
特長
- 館山道姉崎袖ケ浦ICからクルマで10分の好立地
- 10時チェックイン、17時チェックアウトのゆったりプラン
- フリーサイトメインの自由なオートキャンプができる
- 牧場なだけに、羊、ヤギ、ウサギなどの動物を間近に感じられる
- 場内に小川レベルのジャブジャブ側で遊べる
- MTBがレンタルできて、キャンプ場周囲のMTBコースで遊べる
- ドッグランがあるので、犬連れでもノビノビ遊ばせられる
プラン
大人2、子供2、クルマ1台 5,900円〜6,900円
AC電源利用料 1,100円
ペットにも優しいキャンプ場なので、ファミリー+ペットで楽しめるキャンプ場になってます。
グループキャンプも3家族までの限定なので、大人数のグループキャンプに遭遇するようなことも避けられます。
【2021年3月ふるさと納税】楽天経済圏でふるさと納税でキャンプ体験を手に入れる(プライスレス)
【キャンプ場紹介#021】都内で東京湾をみながら 城南島海浜公園キャンプ場
【キャンプ場紹介#020】毎日収穫体験 有野実苑オートキャンプ場
まあです。
千葉県山武市にある、毎日、収穫できるキャンプ場、有野実苑オートキャンプ場です。
1年中、なんらかの作物を作っていて、収穫体験ができるキャンプ場になってます。
都会育ちで、畑も見たことがないようなお子さんと、一緒にキャンプして、収穫体験して、食育にも活かせることができます。
特長
- 東関道酒々井ICからクルマで20分の立地
- 大地の恵みを1年中味わえる収穫体験
- お風呂もある高規格なキャンプ場
- ファミリー向けなイベントも盛りだくさんに開催
プラン
大人2、子供2で6,500円くらい
収穫体験では、土に塗れることもあるので、多めの着替えがあると良いです。
嫌いなお野菜も自分で収穫して、調理すれば、雰囲気で食べれちゃう可能性もあります。
最近は、ソロキャン用のプランも人気の様子です。
ファミリーサイトとは、少し距離のあるところにソロサイトが用意されているので、ゆっくりソロを味わえます。